高血圧の治療には大きく分けて、生活習慣の見直しと薬物に頼る方法があり、これらは高血圧のリスクの程度に応じて進められていきます。
また、実行の可能性や費用面などでも変わってくるので、人それぞれベストな方法は違うので、医師との相談によって計画されていきます。
どの治療法にしても一か月、二か月といった短期的なものではなく、長期的なもの、というか一生つきあっていくことになるわけですから、無理な治療プランを立てるわけにはいきません。
途中で挫折したり、ストレスがたまってなおさら血圧が高くなってしまっては意味がないんですから。
さて、それではどのリスクであればどの治療法かというと、まずどのリスクでも生活習慣の見直しはマスト。
それに加えて、低リスクと診断された人は、3ヵ月以内の指導で140/90mmHg以上なら降圧薬治療、中リスク組は以下1ヵ月以内の指導で上のmmHg以上なら降圧薬治療、高リスク組は直ちに降圧薬治療となります。
ただ、合併症がある人の場合は薬との相互作用にも気をつけなければならなく、例えば高血圧と糖尿病が合併している場合には、降圧薬で逆に悪化してしまう場合があるため、注意をしながら薬での治療を進めていかなければなりません。
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